
「ドウゾよろしくお願いします、イ・ミンホです」
「ユン・ジフを演じている、キム・ヒョンジュンです。よろしくお願いします」
「はじめまして、私はキム・ボムと申します。よろしくお願いします」
「はじめまして、私はキム・ジュンです。どうぞよろしくお願いします」
それぞれ日本語での丁寧な挨拶で始まった、F4の記者会見
4月12日よりケーブルチャンネルMnetで放送されている韓国版『花より男子~Boys Over Flowers』の日本放送を記念して、F4のイ・ミンホ、キム・ヒョンジュン、キム・ボム、キム・ジュンと主人公ジャンディを演じたク・ヘソンが去る4月16日に来日。
09'年に韓国で放映、最高視聴率35.5%を記録して一大ムーブメントに。神尾葉子の原作マンガの設定、キャラクターを基本的に踏襲している韓国版『花より男子』。F4は左からク・ジュンピョ(原作=道明寺司)役のイ・ミンホ。ユン・ジフ(原作=花沢類)役のキム・ヒョンジュン。ソ・イジョン(原作=西門総二郎)役のキム・ボム。ソン・ウビン(原作=美作あきら)役のキム・ジュン。そして主人公クム・ジャンディ(原作=牧野つくし)役のク・ヘソンといったキャスティングに。
東京後楽園のJCBホールに計6000名の熱狂ファンを集めて開催された記念イベントの合間をぬって、F4の4人とジョンディ役のク・ヘソンさんが質問に応えてくれました。
日本でも韓国版『花より男子』が成功してほしいと思っています
――イベントに参加した日本のファンに会って、いかがでしたか?
「日本のこういったイベントに参加するのは初めてだったんですが、本当にたくさんの方が熱烈に歓声を送ってくれまして、本当に楽しく幸せな時間を過ごすことができました。まだ2回目も残っていますので、2回目も楽しくできればと思っています。今日来てくださった方には本当に感謝しています。ありがとうございます」(イ・ミンホ)
「これほどまでに韓国版『花より男子』に多くの関心を寄せてくださっていることは知らなかったんですけれども、本当に多くの方が関心を示してくださって、本当にありがたいと思っています。これからもMnetで放送されると聞いていますので、たくさんの関心をこれからも持ち続けてほしいと思いますし、みなさんにお会いできる機会に恵まれれば嬉しいです。ありがとうございます」(キム・ヒョンジュン)
「今回は本当に多くの方に来場していただきまして、ありがたいと思っています。日本でも韓国版の『花より男子』が成功してほしいと思っています」(ク・ヘソン)
「私達が韓国で撮影をしている間にも、いろんな方から本当にたくさんの愛情を寄せていただき、また関心もいただきました。それによって、とても力が出せたと思います。そういった皆さんに今日直接お会いできたことは、とても嬉しく幸せな時間でした」(キム・ボム)
「私達が韓国で撮影していて、そして放映をしている時も、日本から多くの方が応援してくれているという話は伝え聞いていましたし、また実際に韓国に来てくださった日本の方ともお会いしました。今回、このように正式に私達のドラマを日本で紹介するために、やって参りました。今日の1回目のイベントでも楽しい時間を過ごすことができました。残された時間、短いですかれども、私達も十分に楽しんできたいと思います」(キム・ジュン)
韓国版の『花男』の方がファンタジーよりも、もう少し正当派と言いますか、重厚な場面もたくさんあると思います。
――日本の皆さんには、韓国版『花より男子』のどの部分を一番見ていただきたいですか?
「まず台湾版、そして日本版、韓国版。それぞれF4があるんですけども、各国によって違った魅力がありますので、その点を注意して見てほしいなと思っています。そしてまたジャンディをめぐる色々な人間関係がありますので、それら楽しいエピソードの方も、たくさんの期待を寄せてほしいと思います」(イ・ミンホ)
「今、ミンホさんが言っていたように、台湾版の『花より男子』もありますし、日本版の『花より男子』もあるんですけれど、韓国版の方がファンタジーよりももう少し正当派と言いますか、重厚な場面もたくさんあると思います。ぜひ韓国版『花より男子』を見て、たくさんの感動とそして切ないラブストーリーもありますので、そちらの方も楽しんでほしいと思います」(キム・ヒョンジュン)
「台湾版、日本版、ありますけど、韓国版はまたそれとは違って、韓国の情緒、感情表現を楽しめるのではないかなと思います。物語も構図自体は同じなんですけども、より韓国的なストーリー展開、そして韓国的な設定がありますので、そのところを皆さん楽しんでほしいと思います」(ク・ヘソン)
「私達、こちらの方で何を答えようか準備しているんですが、みんな先に言われてしまって、ちょっと戸惑っています(笑)。韓国の『花より男子』は、もちろん原作はあるんですけれども、中でも一番最近に作られた『花より男子』ですので、他のものより、より洗練された部分があるので、そこを楽しんでいただければと思います」(キム・ボム)
「そもそも原作が日本の作品ですので、みなさんストーリー展開についてはよくご存知かと思います。そんな中で最近新しく構成されたドラマということで、みなさんがよくご存知のエピソードを、韓国版ではどう表現したんだろうか? そういうところに着目していただけると、楽しんでいただけると思います」 (キム・ジュン)
ジュンピョのようにお金をたくさん使うようになったかな(笑)
―― 『花より男子』の個性的なキャラクターを演じ終えて、役柄に性格が影響された部分はありますか?
「以前と比べると、ジュンピョのようにお金をたくさん使うようになったかなと思います。撮影中はいい所に行ったりとか、いい服を着たり、そういう生活を3〜4ヶ月続けていましたので、実生活でもそれに似た状況になってしまって、お金を使う場面が多くなったような気がします」(イ・ミンホ)
「劇中でジフが使っているような優しい言葉は、僕は普段使わないんですね。多くの方が自分を見た時、ジフのような優しい言葉を使うのではないか?と思ってらっしゃる方が多いようなんですけども、それは違いまして。僕の普段の言葉使いは、男っぽかったり、ちょっと荒っぽい言葉使いをしたりして、周りの方から驚かれるようなこともあります。でも皆さん、決して驚かないでくださいね。あくまでもドラマの中のジフはジフです」(キム・ヒョンジュン)
「私の場合は、もともと内気な性格だったんですね。でも今回、ジャンディという役をやりまして、以前より明るくなった。そして活発になった気がします。その点では今回のキャラクターが、私にとってすごく役に立ったと思います」(ク・ヘソン)
「演技をする時は、やはり自分の姿が役の中に反映されるのでないかと思います。『花より男子』という作品は、もともと原作があるものですから、イジョンというキャラクターがいるのですが、どちらかというと私のもともとある姿が、イジョンというキャラクターに反映されているのではないかと思います。ですから、もしかするとこのイジョン、西門総二郎というキャラクターが好きな方々をガッカリさせることもあったのではないかと、ちょっと心配もしています。ですから私は、今回のドラマで役柄から自分が影響を受けるというよりも、むしろ自分の方が役柄に影響を与えたのではないかと思っています」(キム・ボム)
「今回F4というキャラクターを演じることによって、普段の動作などもできるだけF4らしく見えるようにと。自分もそうなっていってると思いました。私はウビンという役なんですけども、ケンカが強いのですが、自分自身もケンカが強いんじゃないかと思い始めています」(キム・ジュン)
韓国版は韓国版として、新しい『花より男子』だと思って
―― 最後に日本のファンにメッセージを一言。
「日本ではすでにMnetで放送がスタートしていると聞いています。僕たちF4とク・ヘソンさん、本当に一生懸命努力して撮影をしましたので、是非楽しんでほしいと思います」(イ・ミンホ)
「日本ではすでに『花より男子』は大ヒットしているので、どうしても意識のうちに比較して見てしまうのではないかと思いますが、あまり比較せずに韓国版は韓国版として、ありのままに新しい『花より男子』だと思って、受け止めて見てほしいと思います」(キム・ヒョンジュン)
「これまで作られた『花より男子』と比べると、さらに愉快な部分がたくさん盛り込まれていると思いますので、どうか皆さんには楽しんで見ていただきたいです」(キム・ボム)
「放送の前から『花より男子』というドラマに対して、大きな関心を寄せてくださってありがとうございます。私達が一生懸命、そして楽しみながら撮影したものですので、どうか皆さんも楽しんでいただければと思います」(キム・ジュン)
バックナンバー
- 2009.4.27 韓国版『花より男子~Boys Over Flowers』放映記念・F4来日記者会見
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