突然の世界の終わりに放り込まれた人間たちが、その現実をどのように迎えるかをリアルに描いた、望月峯太郎原作の同名コミックの映画化。監督は「NIGHT HEAD」「アナザヘヴン」の飯田譲治。ある日、修学旅行帰りの高校生たちを乗せた新幹線が、トンネル内で原因不明の事故を起こす。意識を取り戻した高校生のテルは、同級生たちが折り重なるようにして死んでいるのを目の当たりにする。生き残っていたのは、彼の他にはアコとノブオのみだった。救助を待つ中でノブオは、次第に恐怖にとらえられて正気を失い、テルとアコに襲いかかってくる。彼の手を逃れ、自力で地上に這い上がったテルとアコは、白い灰に覆われた世界を目にする。驚愕する2人は、とりあえず東京を目指して歩き始めるのだが…。特典ディスク/シューティングダイアリー in ウズベキスタン/劇場公開時プロモーション ほか/デジパック/「[シヨームカ]撮影日誌/ウズベキスタンでの57日間」/オールカラー・フォト・ブック(初回のみ)/コレクタブル・ボックスの特典付き。