そして、二人が熟睡している姿が、何者かによってビデオ撮影されていた。この島には、他の誰かがいる。そう確信した瞬間から、二人の悪夢のようなバカンスが始まる。迎えの船が来るのは、10日後。携帯も繋がらない島に閉じ込められた二人に、その恐怖の実体が少しずつ忍び寄ってくる。オーストラリア映画協会賞受賞監督の放つパニックスリラー『キス・オア・キル』でオーストラリア映画協会賞(Australian Film nstitute)作品賞・監督賞を受賞、モントリオール世界映画祭のコンペティション部門にもノミネートされたビル・ベネット監督。実際の逸話を基に渾身のパニックスリラーが展開される。