漫画家、タレント、作詞家
[出演者] 石田未来 [監督] 井口昇 [原作] 楳図かずお [発売日] 2006/10/28 [価格]¥3,990 (税込) [販売価格] ¥3,591 (税込) [割引額] ¥399 (10%OFF)
けっこう評判が良かったということを聞いていまして、とてもうれしく思いました。ただ、できることならば、かぶりモノじゃないほうがよかったかな(笑)。昔、僕が子どもだったころに、猫目小僧を僕風にちょっとやってみようということで、主役の男の子のようにメイクをしたら、すごくいい感じにかわいらしくなったんですよ。最初は男の子を使うつもりだったらしいんですよね。活発な男の子を。ところが、かぶりモノをさせた途端に大人しくなってしまったようでして、それで女の子になったのかなあ。気ぐるみは思っている以上にオーバーに動かないとダメなので、身振り手振りで表情の代わりをしないといけないですからね。
[出演者] 常盤貴子/窪塚洋介/山下智久 [発売日] 2002/07/17 [価格]¥23,940 (税込) [販売価格] ¥21,546 (税込) [割引額] ¥2,394 (10%OFF)
子どもが主人公なのに、一度も子どもが主人公になっていなかったという点が「漂流教室」にはあるんですけれども(笑)。昔の映画は子どもが主役だったけれど、6〜7人がメインで学校全体の話にはなっていないというところですよね。テレビ版では大人が語り部で、どうしても大人になってしまうんですよ。僕は一貫して子どもが主役という作風がありますので、そこのところでストーリーを作ってほしいなあというのはありますけどね。いろいろと考えると今後はそういう機会がくればいいなあと思いますが、そう考えると楽しみがありますね。
[出演者] 水沢奈子 [監督] 山口雄大 [原作] 楳図かずお [発売日] 2009/03/25 [価格]¥3,990 (税込) [販売価格] ¥3,591 (税込) [割引額] ¥399 (10%OFF)
大人の雑誌を描いていたこともあるのですが、描いているときに僕はやっぱり子どもが主役の話を描く人なんだなあと思いました。僕には女の子が主人公の話もありまして、モデルみたいな存在はまったくないのですが、普通で平均的にかわいらしくてきれいな女の子が主人公です。女の子を描くに当たっては、かわいいときれいは絶対に外せないんですよ。これは仕事としてやっていて、そこの要素を抜きにしては語れないというか、ブサイクな女の子が出てきても喜ばれないと思うんですよね。ブサイクなのに美人と言われても、ですよね(笑)。
[監督] 芝山努 [原作] 楳図かずお [発売日] 2007/03/24 [価格]¥3,990 (税込) [販売価格] ¥3,591 (税込) [割引額] ¥399 (10%OFF)
「まことちゃん」は、どうも皆さん作りづらいようなところがあるらしくて、何かが違うようなところが多いんですね。女の子が主人公のかわいいきれいと同じように、「まことちゃん」もかわいいというのが根っこにあるんですよ。それが別の感覚が強調されて、汚い、どぎつい、いやらしいという側面を見て判断して作ってしまうことが多くて。そうじゃなくて、かわいらしい幼児がいました、というところから出発して、それが動くと行動が激しいので、こういう風になりますという。今後はキャラクターと行動を結びつけて考えてほしいですね。
[出演者] 渋谷飛鳥 [監督] 金子修介 [原作] 楳図かずお [発売日] 2006/12/22 [価格]¥3,990 (税込) [販売価格] ¥3,591 (税込) [割引額] ¥399 (10%OFF)
原作者の僕としては、まあまあの感じ、という感想ですね(笑)。映画化ということになると、どうしても原作から離れてしまうものなのですかね。これを機会に、もう一度、恐怖ってなんだろう? ということを考えていただきたいところですね。恐怖をわかっていないと、この種の作品の映画化は難しいと思いますね。僕らは何が怖いのか? ということ、そこが出発点なんですよね。ちなみにこの作品は、もともと那須(博之)監督が撮る予定だったのですが、監督がお亡くなりになってしまって、いろいろなことがあった作品だったと思います。
「冷たい熱帯魚」「恋の罪」 で日本映画監督賞を受賞した園子温監督の「冷たい熱帯魚」公開時のインタビュー。 [2011年3月4日掲載]
「大鹿村騒動記」の熱演で主演男優賞を受賞した故原田芳雄さん。このインタビューは「黄金花 秘すれば花、死すれば蝶」 [2011年1月17日掲載]