タレント、写真家
[出演者] フレッド・アステア/ジンジャー・ロジャース [監督] マーク・サンドリッチ [発売日] 2007/07/27 [価格]¥3,675 (税込) [販売価格] ¥3,308 (税込) [割引額] ¥367 (10%OFF)
今回のテーマは歌ですからね。映画音楽はいろいろあるじゃない? 『シェーン』のビクター・ヤングとか『ひまわり』のヘンリー・マンシーニとか尊敬する音楽家は何人かいるけど、コール・ポーターは神様! この映画でフレッド・アステアが歌った『ナイト・アンド・デイ』を作曲しましたね。この映画も、もとはポーターのブロードウェイミュージカル『陽気な離婚』が前身ですよね。この映画は34'年だったかしら? 昭和9年。奇しくも皇后陛下の生まれた年、石原裕次郎の生まれた年ですね。フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの黄金コンビが生まれた、記念すべき1作目ですね。ロジャースが離婚を画策する人妻で、そうと知らず彼女にひとめ惚れするダンサーがアステアなんだね、この作品では。冒頭、レストランで友人と食事して持ち合わせがないことに気づいたアステアは身分を証明するために踊るんだけど…カッコいいオープニングだと思わない?
[出演者] フランク・シナトラ/ジーン・ケリー/エスター・ウィリアムス [発売日] 2001/11/23 [価格]¥2,100 (税込) [販売価格] ¥1,890 (税込) [割引額] ¥210 (10%OFF)
球場でよく耳にする、誰でも知ってる音楽だけど、この映画のテーマ曲だったって知ってた? 49'年の作品ということは、昭和24年。丑年だね。今年丑年でしょう? ということは60年前、テリー伊藤さんの生まれた年だ。今から60年前に作られた音楽が、いまだにメジャーリーグで歌われてるんだから、すごいですよね。アメリカの歌手のトップだったフランク・シナトラとダンスのトップだったジーン・ケリー。2大スターの競演に加えて、ヒロインのエスター・ウィリアムス。余談ですけど彼女はオリンピックの水泳選手で、15歳の時に世界記録を出したアメリカのスーパースターだったの。この作品ではシナトラとケリーが所属する野球チームの女社長役なんだけど、元水泳選手だから彼女の映画には必ず泳ぐシーンがあるわけ。エンターテイメントの2大スターの競演に世界記録の水泳選手が花を添えるあたりが、アメリカのスケールの大きさですよね。
[出演者] エルヴィス・プレスリー/アン・マーグレット [監督] ジョージ・シドニー [発売日] 2007/08/10 [価格]¥3,980 (税込) [販売価格] ¥3,582 (税込) [割引額] ¥398 (10%OFF)
ディス・イズ・アメリカ! アメリカで歌といえばエルビスだね! プレスリーの映画は僕全部見てますけど、この作品は僕が芸能界に入る1年前に公開されたから、特によく覚えてますね。64'年といえば昭和38年。力道山の死んだ年、ケネディの死んだ年。激動の年でしたね。♪ブライト・ライト・シティ・ゴナ・セットマイソウル…ビバ・ビバ・ラスベガスって出だしとサビしか歌えないけどね(笑)。プレスリーの歌はもちろんだけど、この映画はヒロインのアン.マグレットのダンスが上手だったねえ。プレスリーとの2ショットが涙出るくらい感動した! この映画ではプレスリーはレーサーだったんだっけ? ストーリーはプレスリーとアン・マグレットの典型的な恋の物語だけど、アメリカのエンターテイメントの象徴ラスベガスが舞台で、有名なカジノのホテルがいっぱい出てきて憧れたねえ。あの頃のラスベガスなんて夢のような場所でしたよ。
[出演者] クラーク・ゲーブル/ドリス・デイ [監督] ジョージ・シートン [発売日] 2008/10/24 [価格]¥2,625 (税込) [販売価格] ¥2,363 (税込) [割引額] ¥262 (10%OFF)
ディス・イズ・アメリカ! だいたい何でも全部ディス・イズ・アメリカなんだけど(笑)、ドリス・デイはアメリカの象徴なんですよ。日本で言うところの「隣の八重ちゃん」でね(昭和9年、島津保次郎監督) 。隣のお姉ちゃん、庶民的な女の子。グラマーでも美人でもないけど、健康的で可愛いスマイルの女の子。ドリス・デイはそういう存在で、それ以前に立派な歌手ですよね。『センチメンタル・ジャーニー』『二人でお茶を』。『ケ・セラ・セラ』ではアカデミーも穫ってますよね。この映画ではクラーク・ゲーブルとの共演でしたね。クラーク・ゲーブルといえば『風とともに去りぬ』のレット・バトラー。王様でしょう? アメリカのキングでしょう? そんな2人の共演が印象深いね。58'年といえば東京タワーのできた年。長嶋が巨人に入団した年。三平師匠が真打になった年。余談になるけどパー子が当時、「師匠のお気に入り」って呼ばれてたね。
[出演者] バーブラ・ストライサンド/ロバート・レッドフォード [監督] シドニー・ポラック [発売日] 2007/01/24 [価格]¥2,990 (税込) [販売価格] ¥2,691 (税込) [割引額] ¥299 (10%OFF)
73'年の映画。昭和48年、我が敬愛するイチロー先生の生まれた年。今回一番新しい映画だね。これは僕が芸能界に入ってから、パー子と2人で見に行きましたね。パー子は「映画館暗いし、地味な映画だから帰ろう」って言ったけど、僕は「せっかくだから見よう」って(笑)。パー子は辛気くさい映画だと、すぐ飽きて帰ろうって言い出すんですよ。辛気くさいでしょ、この映画? たしかロバート・レッドフォードが出てきて、バーブラ・ストライサンドと何か追憶するんだっけ? 映画はとんじゃいました。僕は歌がうまきゃいいんですよ。♪メ?モリ?…映画知らない人でも、一度は聞いたことあるでしょう? ♪メ〜モリ〜…バーブラ・ストライサンドは歌うまくてサイコー! 鳥肌が立ったね。美人じゃないけど、すばらしい歌手ですよ。アカデミー、主演女優賞だけじゃなくて音楽の方でも2回穫ってますからね。グラミー賞は10回受賞した? すごいねえ…
「冷たい熱帯魚」「恋の罪」 で日本映画監督賞を受賞した園子温監督の「冷たい熱帯魚」公開時のインタビュー。 [2011年3月4日掲載]
「大鹿村騒動記」の熱演で主演男優賞を受賞した故原田芳雄さん。このインタビューは「黄金花 秘すれば花、死すれば蝶」 [2011年1月17日掲載]