漫画家・作家
[出演者] ベルナデット・ラフォン/ジェラール・ブラン [監督] フランソワ・トリュフォー [発売日] 2004/12/15 [価格]¥3,990 (税込) [販売価格] ¥3,591 (税込) [割引額] ¥399 (10%OFF)
トリュフォー作品はどれも良い映画ばっかりで、何を選んでいいのかわかんなくなっちゃうくらい。なので最初は、トリュフォーの魅力が全部詰まってるとも言えるデビュー作にしてみました。ヌーヴェル・ヴァーグの先駆けともなった記念碑的な作品でもあります。パリの下町に住む少年アントワーヌが悪ガキで、学校をさぼったり、家出をしたり、泥棒したり。まわりの大人はまったく理解を示してくれないのですが、子供の視点から捉えたこの作品は、多感な少年期の心の襞をきっちりと捉えて瑞々しく描いてくれるんですね。トリュフォーを観たことがないという人は、まずはこの作品から観たらいいんじゃないかしら。
[出演者] ジャンヌ・モロー [監督] フランソワ・トリュフォー [原作] アンリ・ピエール・ロシェ [発売日] 2004/12/15 [価格]¥3,990 (税込) [販売価格] ¥3,591 (税込) [割引額] ¥399 (10%OFF)
モンパルナスで知り合った文学青年のジュールとジム。無二の親友となったふたりが、カトリーヌという奔放な女性に出会い、魅了されてしまう。結局ジュールが彼女と結婚して帰国するんだけど、戦争やら何やらがあって、親友ジムに彼女と結婚してくれないかと頼んでくる。え〜〜っ、どうしてぇ? と〜ってもビミョーな三角関係にある親友同士の心の動きを、トリュフォーが美しく繊細に描いています。そして、それ以上に輝いているのがジャンヌ・モロー。この作品の彼女こそが、女性の理想像だと思うわ。愛される女になりたいなら、これを観なきゃダメよ。
[出演者] ジャン=ポール・ベルモンド [監督] ジャン=リュック・ゴダール [原作] ライオネル・ホワイト [発売日] 2005/07/16 [価格]¥2,500 (税込) [販売価格] ¥2,250 (税込) [割引額] ¥250 (10%OFF)
正直に白状しちゃうけど、ホント、ゴダールの映画ってつまんないのよね。当時はゴダールこそ最先端、みたいな風潮があって「わからない」とは言えない雰囲気だったので、頑張って観てました。でも私、いつも途中で寝ちゃってばっかり。ついていけないの。ゴダールがわからなければインテリじゃないって言うんなら、私はバカでけっこう。でも、この『気狂いピエロ』だけは別。スクリーンからあふれ出す色彩と音。散りばめられた言葉の数々。頭にダイナマイトを巻いて"誤爆"するラスト、ランボーの詩「見つかった。何が? 永遠が。海に溶け込む太陽が」とともに映し出される海の美しさが、脳裏に焼き付いて離れません。
[出演者] アラン・ドロン/マリー・ラフォレ/モーリス・ロネ [発売日] 2002/10/25 [価格]¥3,990 (税込) [販売価格] ¥3,591 (税込) [割引額] ¥399 (10%OFF)
貧乏な青年が金持ちで放蕩三昧のお坊ちゃまを殺し、身分証明書を偽造して本人になりすまして、カネと女を手に入れる話。ラストは哀愁漂う悲劇的な結末だけど、陰のあるアラン・ドロンが最高にカッコいいルネ・クレマン監督の傑作です。若い男の欲望みたいに太陽がギラギラと輝いて、まさに「太陽がいっぱい」って感じ。細かい話ですが、映写機を使ってサインをマネするシーンとかあるんだけど、あんなにアナクロなやり方で偽造とか出来ちゃうんだ、なんて思いながら観てました。
「冷たい熱帯魚」「恋の罪」 で日本映画監督賞を受賞した園子温監督の「冷たい熱帯魚」公開時のインタビュー。 [2011年3月4日掲載]
「大鹿村騒動記」の熱演で主演男優賞を受賞した故原田芳雄さん。このインタビューは「黄金花 秘すれば花、死すれば蝶」 [2011年1月17日掲載]