漫画家・作家
[出演者] マーロン・ブランド [監督] フランシス・フォード・コッポラ [原作] マリオ・プーゾ [発売日] 2008/10/03 [価格]¥9,240 (税込) [販売価格] ¥8,316 (税込) [割引額] ¥924 (10%OFF)
シチリア島からやってきて一大勢力を築いたマフィアのドン・コルレオーネ一家を描いたフランシス・コッポラ監督の歴史的大作。なんて、いまさら私が説明するまでもない映画でしたね。シリーズは全3作ありますが、やはり最初の登場が衝撃的だった第1作目をとりあえず挙げておきます。マーロン・ブランドもアル・パチーノも、近寄りがたい男の魅力がプンプンしていて、たまんないの。でも、血で血を洗う抗争とか、後継者を巡る父と子の関係とか、私たち女はまったくお呼びじゃない世界。女たちを置き去りにして、男たちはどこへ行こうとしているの? でもイマドキの殿方は全然置き去りにしてくれない。ああ〜ん、私、置き去りにされたいんですう〜〜!
[出演者] ジャン・ギャバン/アラン・ドロン [監督] アンリ・ベルヌイユ [発売日] 2004/07/24 [価格]¥5,040 (税込) [販売価格] ¥4,536 (税込) [割引額] ¥504 (10%OFF)
ジャン・ギャバンとアラン・ドロンという、フランスが誇る二大スターの共演する犯罪アクション映画。モノクロの映像自体がとても男っぽくて、全編に男たちのウィットと美学がいっぱい。ストーリーは犯罪アクション映画だけど、男の美学を描いた映画だと私は思います。カジノの現金輸送車を襲って現金を奪ったはいいものの、結局、最後には悪事がバレちゃう。愚かしい話なんですよね。愚かしいけど愛すべき男たちの美学。女にうまれてきたことが少だけ悔しく思えてしまう映画です。
[出演者] チャールトン・ヘストン [監督] ウィリアム・ワイラー [原作] ルー・ウォーレス [発売日] 2005/11/25 [価格]¥7,980 (税込) [販売価格] ¥7,182 (税込) [割引額] ¥798 (10%OFF)
映画史上に残る超大作。ローマ帝国時代を舞台に、ひとりの男の波瀾万丈な人生を描いたもので、ハイライトの戦車競争のシーンはあまりにも有名ですね。私は歴史物が大好き。古代ローマもとっても好きで、いろんな資料を見たり読んだりしているんですが、男が戦う時代の美学っていうのかな、戦うことがすなわち生きること、みたいな時代に生きた男の生き様って、カッコいいと思うんですよね。女としては、戦うシーンを見るだけで、遺伝子レベルで濡れちゃうわね。女のために戦って死んでくれたら、もうダメ、って感じ!? そんな不謹慎なことを言ったら、キリスト教的な世界観で真面目にこの映画を観ている方々が怒っちゃうかしら。
[出演者] カーク・ダグラス/ローレンス・オリビエ [監督] スタンリー・キューブリック [発売日] 2009/03/12 [価格]¥1,500 (税込) [販売価格] ¥1,425 (税込) [割引額] ¥75 (5%OFF)
これも『ベン・ハー』同様にローマ帝国下で奴隷となった男の戦いの物語です。こちらはあの有名なスタンリー・キューブリックが監督してます。コメントしたいことは、基本的にまったく同じ。どちらも同じように、大好きな映画のひとつです。もっとも『スパルタカス』の場合は、帝国への反乱が失敗に終わるんですけどね。でも、奴隷が帝国相手に戦いを起こすんだから。無謀とも思える戦いでも、男は立ち上がらなければならない時がある。そして、そんな男が最後に女への愛をどう表現するのか。女がどう応えるのか。そこは見てのお楽しみ。マジ、震えます。
レジスタンス運動に命を捧げ、大戦後はテロリストとなって生きる青年を描いた、アンジェイ・ワイダ監督のポーランド映画です。散々酷い目にあって、最後はゴミ捨て場で死ぬという、とっても可哀想な人生なんですよ。ここまで行くとザッツ犬死に。正直、青臭さがハナについて許せないくらい悲しかったです。どうして女とふたり、平和に暮らせないんでしょう? 平和じゃないから戦うのかもしれないけど、どうせ革命のために死んじゃうんだったら、女のために死んでよ、と私は言いたい。社会なんかを変えるより、女の子宮に溺れるほうがロマンだと思うんだけどなあ。テロが世界を震わす今だからこそ観てほしいです。
「冷たい熱帯魚」「恋の罪」 で日本映画監督賞を受賞した園子温監督の「冷たい熱帯魚」公開時のインタビュー。 [2011年3月4日掲載]
「大鹿村騒動記」の熱演で主演男優賞を受賞した故原田芳雄さん。このインタビューは「黄金花 秘すれば花、死すれば蝶」 [2011年1月17日掲載]