タレント、写真家
[出演者] 渥美清 [監督] 山田洋次 [原作] 山田洋次 [発売日] 2008/09/26 [価格]¥3,990 (税込) [販売価格] ¥3,591 (税込) [割引額] ¥399 (10%OFF)
ペー:「『お熱いのがお好き』が僕の青春時代の第1位だったけど、年とともに変わって、今では『ゴッドファーザー』が1位。人間愛、悲劇、ロマン、アクション…この作品には映画のあらゆるエッセンスが入ってます。ジョン・フォード+ハワード・ホークス&小津安二郎みたいな作品。全編6時間にわたる長編なのに、息もつかせぬ展開で休憩ナシで見られるね。僕はギャング映画が大好きでね。マーロン・ブランドにアル・パチーノ、物語の主人公コルレオーネ一家はあれだけ人をいっぱい殺しておいて、同時に家族愛がある。また格調高いオペラ音楽をバックに大殺戮が行なわれていく。この矛盾してるようで両立しているバランスが最高ですね。でも僕の場合、逆にオペラ見てるとギャングの殺戮シーンばかり思い出しちゃうんだけどね(笑)。シリーズを通じて、ギャング映画ながらもオスカー2回授賞したでしょう?それもすごいですよね。有名なニーノ・ロータのテーマ曲、トランペットの響きが哀しくてまたいいね。」
[出演者] 永瀬正敏/中島美嘉/市川実和子 [発売日] 2002/12/21 [価格]¥3,990 (税込) [販売価格] ¥3,591 (税込) [割引額] ¥399 (10%OFF)
ペー:「第9話。光栄なことに今をときめく中島哲也監督に指名していただいて出演した作品です。後で聞いたら『ペーパーさんをキャスティングしてくれ』っていうのが監督の第一条件だったらしいんです。嬉しかったですねえ。パー子と夫婦の殺し屋という設定で、やくざ映画の大御所、松方弘樹さんと決闘できた。ギャング、マフィア、やくざ映画の大ファンの僕にとって最高の幸せでしたね。最後の銃撃シーンのハイライトは、5〜6テイク撮ったかな?それまで見たギャング映画を参考にしました」 パー子:「私セリフが1行しか覚えられないんですけど、セリフも少なかったですし、『そのままのパー子さんでいい』って中島監督に言われまして、ありがたかったですね。撮影は朝の7時から夜中の2時過ぎまで。監督さんは照明とかにもすごいこだわっていて、ああプロだなあって思いました。そうそう、この時の衣装のスカート頂いたんですよキャハーー!今でもはいてます」
[出演者] ビートたけし/白竜 [監督] 北野武 [発売日] 2007/10/26 [価格]¥3,990 (税込) [販売価格] ¥3,591 (税込) [割引額] ¥399 (10%OFF)
ペー:「たけしさんの監督映画第1作。衝撃でしたね。やくざよりも悪い刑事を演じたたけしさんが、本当に凶暴でした。水道橋博士言うところの、「バイオレンスの中に愛を見る」みたいなね。奇しくも、たけしさんの『血と骨』の撮影時には僕は隣の現場で水野晴郎先生と『シベリア超特急』を撮ってましたけどね、余談になるけど。この映画、最初は深作欣二監督が撮る予定だったんでしょう?場合によっては北野映画はなかったかもしれないですよね。僕はNHKの「その時、歴史は動いた」が大好きで欠かさず見てますけど、人生の不可思議を感じさせられますね。たけしさんの映画がなぜ面白いかっていうと、そんなにスターを使わないんですよ。だからリアリティがある。それからやっぱり久石譲さんの音楽の優しさがまたいいじゃない!バランスですよね。だけどこの映画の現場は大変だったっていうね。たけしさんがノッちゃって、台本がその場その場で変わっていったってね。」
ペー:「日本映画の金字塔。1話完結で48作目まで行っちゃった。寅さんの誕生日はご存知ですか?渥美清さんじゃなくって。答えは11月29日、これが奇しくも僕と同じ誕生日なのよ!この日は他にも勝新太郎さん、田中絹代さんといった日本映画の錚々たるメンバーが生まれているんです、余談になるけど。そして寅さんといえばマドンナ。吉永小百合、大原麗子、松坂慶子…その中で一番は誰かなあ?」 パー子「でもお兄ちゃん(パー子さんはペーさんをこう呼ぶ)は、倍賞千恵子さんが好きじゃない?寅さんの妹のさくら役の」 ペー:「妹はどうでもいいのよ、今はマドンナの話をしてるんだから!そうですね…浅丘ルリ子さんとはいいコンビネーションでしたね。踊り子のリリー、よかったね。他のマドンナと違って浅丘さんのリリーは寅さんと同じ流れ者だったから、通じるものがありましたよね。リリー2度目の登場となるシリーズ第15作、『寅次郎相合い傘』をオススメしたいですね。」
[出演者] レオナルド・ディカプリオ/ケイト・ウィンスレット [監督] ジェームズ・キャメロン [発売日] 2008/04/16 [価格]¥1,490 (税込) [販売価格] ¥1,416 (税込) [割引額] ¥74 (5%OFF)
ペー:「反省しなきゃいけないけど、昔の映画が好きだから劇場に足を運ばなくなっちゃってね。最後に見たのがこの作品。スケールに感動した、よかったね!」 パー子:「最高でしたね!映画館の一番前の席で見たから」 ペー:「場内満員で一番前しか空いてなくてね、体を精一杯ずらしてシートにもたれかかって見てたね。3時間海で溺れてた気分(笑)」 パー子:「ディカプリオが手を広げたヒロインを船首で支える有名なシーン。2人の顔を私とお兄ちゃんにすげかえた写真(アイコラ)が写メールで出回っていて、こないだ見せてもらったんですよ。キャハハヤだーーー!」 ペー:「最初は見る気なかったんですけど、大ファンの北島三郎さんの座長公演を新宿コマ劇場見に行ったら満席で入れなくて、帰ろうと思ったら隣でタイタニックやってたの。余談だけど史実のタイタニック沈没は大正元年の4月15日。奇しくもその日に生まれたのが金日成、北朝鮮の金正日のお父さんですね」
「冷たい熱帯魚」「恋の罪」 で日本映画監督賞を受賞した園子温監督の「冷たい熱帯魚」公開時のインタビュー。 [2011年3月4日掲載]
「大鹿村騒動記」の熱演で主演男優賞を受賞した故原田芳雄さん。このインタビューは「黄金花 秘すれば花、死すれば蝶」 [2011年1月17日掲載]